里山保全活動団体「遊林会」


保全活動日(河辺いきものの森)

2026.07.11

今日は河辺いきものの森の保全活動日でした。
一般の参加者7人、CSOラーニング制度のインターン生2人、スタッフ5名、合わせて14名での活動となりました。

▼昨日から急に暑くなったので観察会が始まる前に、6月18日の保全活動日に漬けた梅シロップを試飲しました。スッキリして美味しかったです!

▼毎月第二土曜日の保全活動は、スタッフによる観察会を行っています。今月の観察会は「カノコガ」でした

先日のモリイコ!のこどもたちの反応がきっかけで育てて観察、調査した内容の発表でした。自然の奇跡との出会いに感謝です!

▼モリイコ!の最中に産まれたカノコガの卵。今度は観察会の真っ最中に脱皮を始めてみんなびっくり!

▼発表の後は、時期的にカノコガの成虫は見つけられないだろうけど、他の昆虫の幼虫を見つけられるかな?と森へ入って色々ないきものを捕まえて観察しました

▼観察会の後は保全活動です。今日の作業内容はヒメヒオウギスイセン(キンギョソウと呼ばれることも)抜きです。
金魚にも似たかわいいお花ですが、外来種で繁殖力が非常に強く、滋賀県では「総合対策外来種」に指定されている植物です。
河辺いきものの森でも増えすぎると困るので、定期的に抜いています

▼事前調査した生えていそうなところを歩いて、見つけ次第抜いていきます。花が咲いていると分かり易いですが、葉っぱだけだと他の植物とも似ていて最初は「どれだどれだ?」状態でしたが、慣れてくるとすぐに見分けられるようになりました

▼地道な作業ですが、みんなでおしゃべりしながらやると楽しいですね!

▼一輪車からあふれるぐらいたくさん抜くことが出来ました!

▼今日の観察会や保全活動の間には、たくさんのいきものに出会えました!

作業の終わりに、今日の観察会と保全活動の感想をお聞きしました。
・ヒメヒオウギスイセンは食べられないのか調べたい
・最初はどれか見分けがつかなかったけど、だんだん去年の作業の記憶が蘇ってきた
・水の近くに咲くと思っていたけど、全く違うところにも生えていて驚いた
・途中でカマキリが見つけられて楽しかった
・カノコガに興味が出ました。お盆の頃に探しに来てみたい
・カマキリを一度に何匹持てるか、チャレンジしてみたい
・カノコガの幼虫が脱皮して驚いた!
・カノコガは5~6回も脱皮すると知って驚いた
・他の所でもキンギョソウを見つけてみたい
・カマキリが荷物を持っているのを見かけた
・同じ感性を持っている人が集まると虫を見て「かわいい!」とか言いあえるので楽しい

昨日から急に夏本番!という感じで暑くなりましたが、皆さまのお陰でたくさんのヒメヒオウギスイセンを抜くことが出来ました。ありがとうございました。
次回の保全活動日は7月16日(木)です。次回から夏期ということで、午前のみ活動となります。
皆さんのご参加をお待ちしています。

 

 

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