里山保全活動団体「遊林会」


第45回森の晩秋コンサート開催しました♪

2025.12.03

11月30日に第45回森の晩秋コンサートを開催いたしました。

今回で4回目の出演となります「オール滋賀レディース」の皆様によるコンサート、1,2回目は『クリスマス』、3回目は『新春』、今回は『晩秋』と少しずつ曲の雰囲気などが変わりながら、毎年素敵な演奏を届けてくださります。

冬のコンサートは湖東信用金庫さんからのご寄付をうけ毎年開催させていただいております。誠にありがとうございます。

天気にも恵まれ、森のホールのバックには青空と黄色やオレンジに色づく木々たち。


来場者の皆さまを出迎えたのは、ハラハラと落ちてきた落ち葉で作られたウェルカムベアー。


森のクマさんと森の芸術家であり製作者のまぁさんと記念撮影!


弦楽四重奏「オール滋賀レディースの皆さま」
左より:1stバイオリン安藤佳子さん 2ndバイオリン川端直子さん
ビオラ清水豊美さん チェロ城甲実子さん


今回のプログラムは、チャイコフスキーの「くるみ割り人形・マーチ」からスタートし、ボロディンの弦楽四重奏曲第二番、後半は《晩秋》というお題と〇〇周年記念で曲を選んでいただき、サティの「ジュ トゥ ヴ」コズマ作曲、武満徹編曲の「枯葉」、山田耕筰の「この道」「赤とんぼ」などを演奏してくださいました。


最後は「秋の歌つむぎ~コノハムシ風~」。この曲は12曲の秋の楽曲を重ね合って順々に演奏されていきます。その重なる様子が木の葉の重なりや、環境によって色を変えることができるコノハムシになぞらえて、このような名前がついたと、城甲さんが丁寧に説明してくださいました。
演奏してくださった4分半、皆さま今は何の曲かなとより一層耳を傾けて聞かれていたように感じました!

アンケートには…
・ボロディンの第四楽章、CDなど耳で聴いているだけでは気付かない各楽器の個性あふれる迫力ある演奏を間近で聴けて大いに結構でした。
・枯葉も映画のシーンが浮かび最高でした。4人の行きもピッタリで良かったです。竿後の子の葉虫風も面白い構成で良かった。
・自然の中でのコンサートは私の心の栄養になっています。
・秋の風情を楽しませていただきました。
・秋の昼下がりの森をバックに薪ストーブの部屋で聴く音楽は大変豊かな気分になれました。
・日本の歌、この道、赤トンボは口ずさみたくなりました。小さい秋見つけたも感動しました。
・やはりクラシックはいいですね、森にとても良く響きます。
・最近、タブレットやスマホで音楽を聴く事が多くなっています。生の演奏で音のふくよかさ、豊さの違いをものすごく感じました。普段着で来られるコンサートいいですね。
・近くで演奏を聴いたのははじめてです。とても良かったです。曲の説明もしてくださり、わかることができました。

演奏者の皆様からの曲のお話や作曲者のエピソードを聞けるのも、この森のコンサートの楽しみの一つですね。

来てくださった83名の観客の皆さま、演奏をしてくださったオール滋賀レディースの安藤さま、川端さま、清水さま、城甲さま、本当にありがとうございました。

森のコンサート、今後も開催していきたいと考えておりますので、詳細が決定次第、このホームページや遊林会Facebook、チラシなどでお知らせさせていただきます。楽しみにお待ちくださいね♪

一覧に戻る