里山保全活動団体「遊林会」


保全活動日(河辺いきものの森)

2026.07.16

今日は河辺いきものの森の保全活動日でした。
新人さんも含めたボランティアメンバー8名、スタッフ5名を合わせ13名での活動になりました。
昨夜も熱帯夜ということもあり、朝からも暑い中での活動ですので、適宜休憩を取りながら活動しました。

【本日のメニュー】
・草刈り(機械刈り)
・竹伐採(モリイコ・やまのこで使用)
・ササぶね流し台づくり
・モメンヅル付近の草刈り(手刈り)

▼草刈りは、正面入り口の左側のササをまず刈るところからスタート。(ビフォーアフター)
   

▼このエリアには「キカラスウリ」が生息しているため、この部分は刈らないようにしていただきました。

▼他にも、駐車場横、第二駐車場から森に入る入り口付近、ケヤキの林など、様々な場所を刈ってくださいました。

▼暑い中ですが、黙々と作業していただき、歩道がすっきりとしました。ありがとうございます。

▼二個目の作業は竹の伐採。土曜日から行うモリイコ!で竹に水を流してササぶねを流すというものを毎年しており、その竹の準備と、8月に小学4年生を対象としたやまのこ森林環境学習の教員の方向けの研修で竹を使って工作を行うため、その材料の確保を行いました。

▼伐採した竹をナタを使って半分にわっていきます。こうしよ、あぁしよ、とみんなで知恵を出し合います。

▼割れ目が入ってきたら、ヨイショと持ち上げると… なんと、一気に割れました!すごい!

▼ササぶねがしっかりと流れるように、節を
①トンカチでたたく→②サンダー・のみ・ナイフなどで削る→③丁寧にやすりで磨く

このひと手間が遊林会クオリティというか、遊林会らしさだな、といつも思います。何に使うかが明確だからこそ、できるのかとも思っています。

▼ネイチャーセンター裏に自生している「モメンヅル」花は咲き終わり、今は果実(豆)ができています。

▼滋賀県のレッドデータブックにも載っている希少な植物の一つでもあり、その周りのササなどはカマで刈り、セイタカアワダチソウなどは引っこ抜きました。

▼作業が終わったら、今日用意した竹を使って、なんと流しそうめんを楽しみました♪
 

▼ボランティアのみなさんだけでなく、スタッフもワクワク!
 

夏の風物詩である「流しそうめん」。自分たちで伐り出して、加工した竹を使って、お腹すかせた状態で食べたので、めっちゃ美味しかったです。

▼今日のお昼ご飯。そうめん、万願寺とうがらし、きんぴら、お稲荷さんと助六寿司。

▼今日も美味しくいただきました!ありがとうございます。

▼食後には先月皆さんと一緒にしこんだ梅シロップをいただきました。こちらもとっても美味しかったです☆

今日も皆さんのやる気と笑顔に元気をたくさんいただきました!
暑い中のご参加、本当にありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね!

次回の保全活動日は7月22日(水)です。
夏休みもはじまり、まだまだ暑い中での活動となりますので、ご協力いただける方はぜひご参加いただけると幸いです。

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