
保全活動日(河辺いきものの森)
2026.05.20
5月20日(水)は河辺いきものの森の保全活動日でした。
ここ数日お天気が続いて気温も高くなっており、こまめに休憩と水分を取りながらの活動となりました。
参加者は5名、スタッフと合わせて合計10名での活動となりました。
【本日の作業メニュー】
・玉切りの運搬
・草刈り(手刈り)
▼いつも通り打合せから。3月の保全作業で下草を刈った場所での活動と、お花の保護を目的とした草刈り作業の説明がありました

▼3月の保全作業の後に、他植物への日照や生育のために伐った方が良いと判断されたヤブニッケイの大木を伐ってもらいましたので、その玉切りを運搬します
せっかくの良質な材なので、この玉切りを使って何か作れないかとスタッフで思案中です。そのため、雨のかからない場所に運んで、保管し乾燥させます

▼軽トラも入れない場所なので人力で持ちあげ、一輪車や二輪車を使って森から軽トラが通れるところまで搬出しました

▼「丸いから転がしていけるのでは」と転がしてもみましたが、これは思いの外大変でした・・・w

▼だいぶ大きなヤブニッケイの丸太。この写真の奥にもまだあります。これを利用して何が出来るのか楽しみです

▼センター前の緑地とくさはら広場でこれから(6~7月頃)咲く、オカトラノオが順調に生育できるように、周辺の下草を刈ります
まずはセンター前。他の植物に囲まれてしまっています

▼きれいに下草が除かれたので、梅雨の頃にきれいに花を咲かせてくれることでしょう!

▼同じくくさはら広場でも同じように。こちらはツル性の植物やセイタカアワダチソウ、ハルジオンなどの外来種も多かったので大変でした

▼合わせてツル性のウマノスズクサの周りも除草し、支柱を立てました。この植物はなんと、食虫植物です!

▼作業の間に、スタッフが竹林からハチクの竹の子を採ってきてくれました

▼その竹の子を使った今日のお昼。竹の子の炊き込みご飯、若竹煮、たこさんウィンナー、お味噌汁、キュウリの浅漬け

▼午後からはこの花の保護を。打ち寄せる波に似ているからオカタツナミソウというのですが、どちらかというとイルカやシャチに見えますねw

▼こちらも繁茂した下草からオカタツナミソウを見つけて、それを避けて草を刈る地道な作業です

▼去年の保全活動でもどの範囲にオカタツナミソウが生えているのかの目印がつけてあったので、その範囲を重点的に行いました
もし目印がなかったら、もっと大変な作業になっていたと思います。継続ってやっぱり大切ですね

▼本日の段階ではまだ花をつけていない株が大量にあったので、これからさらにきれいに咲き誇ってくれると思います!

今日も皆さんのお陰で予定していた作業を完了することが出来ました。ありがとうございました。
今日は暑い中、力仕事からの細かな作業だったので、お疲れになったことと思います。
皆さんしっかり休息を取っていただければと思います。
次回の保全活動日は一週間後の5月27日(水)です。
またのご参加をお待ちしています。


