
保全活動日(河辺いきものの森)
2026.04.16
今日は河辺いきものの森の保全活動日でした。
暑くもなく寒くもなく過ごしやすいお天気で、青空に新緑が映える一日でした。
本日の参加者は6名、スタッフと合わせて10名での活動となりました。
▼午前の活動はいつも保全活動をしていただいている皆さんに、この時期にしか味わえない森の恵みを味わってもらおうと山菜摘みです

▼再生を目指して整備しているハチクの林ではタラの芽を探します

▼落ち葉かきをしたカブトムシのベッドの近くではヤブカンゾウを採取しました。途中、味見をするスタッフも・・・ ちょっと味の濃いレタスのような味です

▼夏頃に整備したくさはら広場ではヨモギを採りました

▼他にもヤブツバキの花やセイヨウタンポポなども採ってきて、こんなにたくさんの春の恵みが集まりました

▼ここまでやるのならと、ご飯も炊飯器ではなく竹でご飯を炊こうということになり、竹を伐ってきました
5月から始まるやまのこ事業で竹を使いたかったので、いっしょに伐ってもらえて助かりました

▼竹でご飯を炊くって、こういうことです。竹の器の中にお米とお水が入っています

▼炊飯は火加減が肝心。炊け具合をみながら薪を追加したりと火力調整が思いのほか大変でしたが、皆さん細やかに火の守りをしてくださっていました
炊くのに使った薪や炭も保全活動で伐った木からできたものです

▼さらに、参加者さんのアイデアで、途中で採ったフキなどで佃煮とスープも作っていただきました

▼天ぷらが出来ました。美味しそう! 紫に見えるのがツバキの花びらです

▼ご飯も炊けました! ・・・ちょっといやかなり焦げてしまっているものもありました

▼ご飯の炊け具合で、誰がどれを食べるのかあみだくじをすることにw

▼本日の献立! 竹で炊いたご飯、山菜の天ぷら、佃煮、スープ、さらにスタッフが作ったヌタとおでん。ボリュームたっぷりです!

▼午後からは、先日伐っていただいた危険木の後処理をしていただきました。車の入れない場所なので、一輪車や手で運び出していただきました

▼工作に使えそうな太い枝などは分けて、春からのやまのこ事業や環境学習に使用させていただきます

▼伐り倒したの木のうち、一本はアカシデという木でこんなに面白い形です

▼でも、虫が入り大きな空洞(ウロ)が出来てしまって倒木の危険がありました

今日の活動はちょっと変則的な内容だったので、参加者やスタッフに今日の感想をいただきました
・(やり方を覚えたので)自宅でも天ぷらをする
・竹で米を炊いたことはなかった
・飯盒でお米を炊いたことはあるが、竹は初めてだった
・良い経験ができた
・みんなに出会うのが楽しみで来ている
・竹のご飯が良かった
・フキの天ぷらなど、初めてのものがいっぱいだった
・色んなものが食べられた
・おなかいっぱいで心もいっぱいになった
・すごくいい雰囲気で、改めていい活動だなと思った
・それぞれが役割分担して、スムーズにできた
皆さんのおかげで、本日も無事作業を完了できました。
いつも保全活動に参加していただいている皆さんのおかげで、こんなにも豊かな森が守られています。
今日もありがとうございました。
次回の保全活動日は4月22日(水)です
またのご参加をお待ちしています


