
モリイコ!あべまき隊⑧(最終回)
2026.02.08
今日はあべまき隊の第8回目の活動日でした。いよいよ最終回。
隊の全員参加で、10人での活動になりました。
今回のテーマは「もりをまもろう」です。
午前:ミッション①「木をきって森をまもろう」、小刀で工作(色鉛筆づくり、竹串づくり)
午後:ミッション②「いきもののつながりを考えてみよう!」、おやつ
▼ミッション①「木をきって森をまもろう」について、隊長から紙芝居をつかって説明してもらいました

▼外に出るとうっすら雪が積もり始めていたのでミニ雪だるまを作りました

▼3つのチームに分かれて、3本の木を伐りました。みんなで交代しながら、ギーコギーコ!

▼「木を伐って森を守ろう!」は遊林会発足当初の合い言葉でした。木を伐って、森全体が元気に、いきものたちが棲みやすい森になるようにという意味です

▼みんなが頑張って木を伐ってくれたお陰で、森がさらに元気になりました

▼伐った木は運びやすいサイズに切り分けて森の外へ運び出しました。みんなで協力したので、スムーズに作業が進みました

▼細い枝は工作の材料に。芯を入れた枝を小刀で削って色えんぴつを作ります! 難しい所は隊長からアドバイスをもらいました

▼出来上がった色えんぴつで試し書き。また想い出の品が1つ出来ましたね

▼午後からのミッションは「いきもののつながりを考えてみよう!」です

▼カードで楽しく遊んだ後はそのカードを使って、いきもの「食べる・食べられる」のつながりを考えます

▼出来上がったつながりがこちら! いろんなつながりが見えてきましたね!

▼最後に「のにっき(近藤薫美子著/アリス館)」という絵本を読んでもらいました。物語はある日、イタチのお母さんが死んでしまうところから始まります。みんなが考えてくれた、いきものの「食べる・食べられる」のつながりを描いた絵本です。「お母さんが死んでしまって可哀想」「もしかして、あのイタチはあの時の子ども!?」など、絵本の中に入りこんで、驚いたり、へぇ~!と気がついたり、色んな感想が聞こえてきました。絵本を読み終わった後、「いきものたちって全部つながっているんだよ」と隊長が声を掛けたら、1人の子が「ループだ」と言ってくれました。そうなんです。いきものにはいのちがあり、生きては死んでを繰り返し、つながり合いながら、ずーっとぐるぐる回っているのです。この絵本が気に入ってくれた子もいて「もう一回と読んで!」と言ってくれました。何度でも読みたくなる素敵な絵本ですので、今度はぜひお家の方と一緒に読んでみてくださいね。

▼ミッション②のあとはおやつ!森の木から出来た木炭でバウムクーヘンを焼きました。バウムってドイツ語で木っていう意味なんだそうですよ

▼そして遂に卒業式。スライドショーで1年間をふり返り、隊長から思い出いっぱいのフォトフレームをプレゼント。隊員ひとりずつ、モリイコ!の一番の思い出を発表してもらいました

▼そして1年間インターンとして来てくれていたH隊長も今日で卒業です。1年間、ありがとうございました。

【今日の感想】
●木をきって森をまもろう
・楽しかった
・木を伐るのが大変だった
・むずかしかった
・のこぎりがうごくと切りにくかった
●色えんぴつ
・(削るのが)固かった
・簡単かなぁと思ったけど時間がかかった
・木と竹のかたさが違った
●つながりのおはなし
・難しかった
・協力してできた
・ちょっと難しかった
●おやつ
・めっちゃおいしかった
・家で作りたい
【モリイコ!の1年間の感想】
・森たんけんが楽しかった
・木を伐るのが楽しかった
・おやつが美味しかった
・豚汁が美味しかった
・色えんぴつ作り
あべまき隊の皆さん、1年間モリイコ!に来てくれてありがとうございました。
全8回のモリイコ!は短かったような長かったような。隊長達も思いでいっぱいです。
今日でモリイコ!は終わりましたが、またいつでも森に来てくださいね。
また会える時を楽しみにしています!





