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| 日程 | 時間 | テーマ | 講師 | 概要 | 
| 2004年 | ||||
| 10月 13日 (水)  | 
      18:30 〜 20:00  | 
      森と暮らす、 森に学ぶ ( 終了しました )  | 
      柳生 博 (俳優)  | 
      自ら雑木林づくりに取り組む中でのお話。八日市市市民大学、市民ふくし大学、ようかいち晴耕塾との共催。(注1) | 
| 10月 16日 (土)  | 
      19:00 〜 21:00  | 
      草原の利用と遷移 ( 終了しました )  | 
      小椋 純一 (京都精華大学 教授)  | 
      屋根を葺く材料などとして維持されてきた草原はどのように管理され、どうなっていったのか。その変遷を追う。 | 
| 12月 18日 (土)  | 
      14:00 〜 16:00  | 
      日本の山と 山づくり ( 終了しました )  | 
      島崎 洋路 (島崎山林塾 主宰)  | 
      手入れ不足と言われる日本の山の現状がどうなっているのか、そして、その山づくりの方法と担い手について考える | 
| 1月 15日 (土)  | 
      14:00 〜 16:00  | 
      身近な環境を活かす「グリーンツーリズム」 ( 終了しました )  | 
      宮崎 猛 (京都府立大学 教授)  | 
      私たちにとって身近でありふれた自然を、 「資源」としてとらえるグリーン・ツーリズムについて考える。  | 
    
| 2月 5日 (土)  | 
      14:00 〜 16:00  | 
      中国黄土高源での 森づくり ( 終了しました )  | 
      高見 邦雄 (NPO法人緑の地球ネットワーク 事務局長)  | 
      中国黄土高原で10年以上にわたり緑化を実践してきた中から見えてきた中国の環境問題の実情。 | 
| 3月 5日 (土)  | 
      14:00 〜 16:00  | 
      ケアの世界にとっての 身近な環境 ( 終了しました )  | 
      藤田 敦子 (NPO法人 千葉・在宅ケア市民ネットワーク ピュア)  | 
      高齢化の進行等により、今後ますます重要になるケアと、ケアの世界にとっての身近な環境の意義を考える | 
| 未定 | 未定 | 雑木林を守ることは どういう事か  | 
      未定 | 雑な木の林=雑木林?  なぜ雑木林を 守るのか、どうやって守っていくのかについて考える。  | 
    
| ★河辺いきものの森ネイチャーセンターにて開催します。 ★受講料無料は無料です! ★申し込み不要ですが、当日先着60名です。 ★興味のある講座のみの受講でも可能です。 注1.共催の柳生博氏の講座のみ、県立八日市市文化芸術会館実施し、 有料となりますので、当日晴耕塾窓口でお求め下さい。  | 
      ■お問い合わせは 河辺いきものの森・ネイチャーセンター 八日市市建部北町 531 TEL 0748-20-5211 / FAX 0748-20-5210 E-mail : ikimono@po.bcap.co.jp 開館時間: 5〜9月 9:00〜18:00 開館時間: 10〜4月9:00〜16:30 休館日:月曜・祝日の翌日・年末年始  | 
    
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